体外受精で双子を希望

体外受精の多胎妊娠率って?双子が欲しい不妊症の夫婦へ

 

体外受精の多胎児妊娠率は、自然妊娠や人工授精に比べて高いと聞きました。

 

私たち夫婦は子供が二人欲しいのですが、私自身が30代後半であることと不妊症でもあるため、1回の妊娠で双子が欲しいのです。

 

体外受精による多胎児妊娠率ってどれぐらいでしょうか?

 

現在、不妊症で悩む女性は増え続けており、理由の一つには晩婚化による出産時の高齢化が原因として挙げられています。

 

不妊治療には、薬を飲みながらのタイミング法や体外受精がありますが、妊娠率は20パーセントほどとなります。

 

体外受精は、育った卵胞を採取して体外に取りだし、受精させてからまた子宮に戻すという方法をとる事になりますが、この受精卵を戻す際の個数が多ければ多いほど、多胎妊娠率は高くなります。

 

避けたい人にとっては多めに採卵して戻す事はリスクを伴いますが、双子が欲しいと願う人にとっては早めに挑戦しても問題ありません。特に子供を2人授かりたいと考えている場合、双子であれば一度の妊娠、出産できるためにまた不妊に悩まなければならないという事がありません。

 

ただし、多胎児妊娠は、そうではない妊娠に比べて、流産リスクが高くなります。

 

2人分お腹が大きくなるためお腹が張りやすく、早産となったり低体重で生まれてくる場合も少なくありませんし、出産後も2人同時に育てなければならないため、経済的負担、精神的負担が大きくなります。

 

また、体外受精で授かった事をあまり知られたくないという想いがある人にとっては、双子を出産と聞くと、不妊治療をしたのかを問われる事も多くなる場合もあります。

 

以上のリスクについて理解したうえで、体外受精は双子の確率が上がるということです。また、双子を無事に出産するためにも「赤ちゃんが育ちやすい母体」を作ることが、極めて重要です。

 

⇒ 双子でも体外受精の成功率を下げない母体になる方法