新鮮胚と凍結胚における妊娠率の違い

新鮮胚と凍結胚の違い|妊娠率や着床率はどっちが良いの?

 

体外受精をする時に、新鮮胚を移植するパターンと、凍結胚を移植するパターンがあると思いますが、妊娠率や着床率に違いはあるのでしょうか?

 

私は新鮮胚の方が成功しやすいイメージを持っているのですが偏見ですか?新鮮胚と凍結胚の違いと、体外受精の成功率に違いがあるのかアドバイスください。

 

体外受精をする時に、卵子の状態で新鮮胚にするか凍結胚にするか判断しなければならない時があります。

 

妊娠を希望しているご夫婦にとって、一回の失敗もしたくはありませんよね。するからには成功したいもの。

 

二つの違いは、新鮮胚とは採卵周期と同じ周期に移植する胚のことで、凍結胚は採卵周期には移植せず、一度胚を凍結して翌周期以降に移植する胚のことです。

 

結論を言うと、どちらでも妊娠率や着床率はあまり変わりません

 

病院によってはどちらかの方がいいとおっしゃる医師もいらっしゃるでしょうが、一番大切なのは、子宮内が卵子を受け入れるために万全な状態に整えることなのです

 

採卵周期で子宮内の環境に問題がなければ、その周期に新鮮胚を戻したら良いのです。しかし、卵巣が腫れてしまったり何か変化が起きてしまった場合は、症状が治るまで凍結しておき、まずは子宮の状態を治すことが大切です。これが妊娠率に大きく影響します。

 

また、妊娠しても着床が続いて、健康な赤ちゃんが育たないと意味がありません

 

そのために有効な栄養素として「葉酸」がおすすめです。葉酸は緑黄色野菜や果物に多く含まれているので、出産率を上げたいなら必ず摂取した方が良いでしょう。

 

食べ物で取りにくい場合には「葉酸サプリ」が便利です。サプリは一日に必要な摂取量を、無理なく取ることができるのでとても効果的です。

 

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