体外受精や凍結胚の移植時間はどれぐらい?

体外受精の移植時間ってどれぐらい?凍結胚移植前の準備は?

 

一週間後に「凍結胚の移植」があります。移植はどれぐらいの時間がかかりますか?

 

また、移植前は妊娠を促すために色々な処置をすると思いますが、どのような準備が行われるのでしょうか?

 

今回の体外受精は、絶対に成功させたいです。また、妊娠率を上げるために自分でも出来ることがあれば教えてください。

 

体外受精の方法の一つに「融解胚移植」と呼ばれる方法があります。これは凍結胚を身体の状態が整っている時に体内に戻す移植方法になります。

 

病院によって来院回数は異なりますが、平均して最低3回程度の来院をしてから移植が可能になります。移植時間を準備するまでには一ヶ月程度がかかりますので、分からないことや、移植前に行う準備のタイミングなどが分からない人は、病院の培養士に質問したり、カウンセリングを受けることがおすすめです。

 

移植前に行う準備には、生理1日目頃に移植日を決定して、貼り薬を開始します。この塗り薬によって、子宮内膜を厚くする作用を得ることができます。そして生理がはじまってから14日目程度経過したら、内診を受けて、薬を追加します。

 

内診では子宮内膜の厚さを測定し、規定以上の厚みになっているのかをチェックします。生理開始から20日目位を目安に移植が行われます

 

次に、移植日に凍結していた卵を融解し、卵が正常に生きていたら移植を開始します。移植が完了した後は、外来で血液検査及び黄体ホルモンの注射を受けます。

 

そして、移植が成功していれば、移植日からおよそ10日前後で妊娠判定を行います。これらの予定は体調と相談しながら医師の指導の元にすすめていきます。

 

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